ブランクデッキはスケートボード業界にとっては利益の妨げになるもの

ブランクデッキは、格安で購入することができるので人気があります。しかし、スケートボード業界にとっては、皆がブランクデッキを購入することは望ましくありません。それは、業界にとっての利益の妨げになってしまうからです。



ブランクデッキはスケートボード業界に還元されない

ブランクデッキは、通常のブランドデッキと同じようにメイプル素材で同じような工程で作成されているものもあります。


ここで、ブランドデッキは、ただ綺麗なデザインが施されているというだけではありません。ブランドデッキには、プロスケーターや、デザイナー、スケートボード会社が関わっています。


ブランドデッキを購入すると、これらのデッキ制作に関わった人たちに利益が還元されるので、業界を育てるということにもなります。所謂投資のようなものですね。ただし、消費者には配当のような還元は出ないので、寄付の意味合いが強いです。


大手の会社ならば、皆がこのような奉仕精神を持たずとも経営していけるのでしょうが、小さい会社は経営に困っているようです。もし、業界への還元が大きくなれば、より業界の活動を活発にすることができ、業界に関わることができる人も多くなります(例えばプロスケーターの数)。






どのようなデッキを購入しようとも消費者の自由

ブランドデッキを購入するのも、ブランクデッキを購入するのも、消費者の自由です。


デッキは消耗品なので、できる限りコストを下げたいものです。消費者も皆が皆、潤沢に資金があるわけではありません。


業界の都合を消費者に押し付けるのはビジネスとしてタブーです。


業界が大きくなるように経営することが企業努力ですので、そこを怠って消費者に訴えかけるようではいけません。


他のスポーツとは違い、この手のスポーツはビジネスが下手だと感じました。


Source:skatedeluxe

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