適度なスケートボードは腰痛に効く

様々なスポーツがありますが、それぞれにおいて多用する筋肉は異なります。毎日運動しているといっても、偏った運動では使う筋肉は限られます。スケートボードは特にお尻の筋肉を使うことが多く、それが腰痛の予防や改善にもなりますので、健康なボディメイクにも役立ちます。

少しスケートボードから離れるだけで感覚を取り戻すのに苦労する






今は諸事情があって、スケートボードを控えている状態ですが、先日、約1ヶ月ぶりくらいにスケートボードをしました。


諸事情というのは、個人的な事情で、ホノルルマラソンに出場することを計画しているということです。


人生初のマラソンです。


今年の6月からジョギングから開始して以来、ほぼ毎日走っています。


今では平日に5キロ程のランニング、週末は15キロ程のスローペースのジョギングをこなしています。


また、平日にはランニングの他に短距離のスプリントトレーニングも取り入れています。


さらに、週1回はジムでウェイトトレーニングをしています。


スケートボードを控えている理由というのは、つまらない怪我をしてしまわないようにするためです。


これまで10年くらいスケートボードをしてきましたが、怪我をしたことはありません。


でも、怪我が多いスポーツであることは間違いないので、もしものことがあったら困ってしまいます。


今回走るマラソンは最初で最後のつもりでいます。


だからできる限りいい結果を残したいのです。


そんなこんなでスケートボードを控えているのですが、全くやらないのであれば感覚が鈍ってしまいそうで怖いので、1ヶ月ぶりに軽く練習しようとしてみました。


練習内容はほぼオーリーで、少しだけキックフリップとヒールフリップ。


ちょっと乗らないだけで感覚を掴むのに苦労しました。


そのため、軽い練習のつもりが、がっつりとオーリーばかり練習をしていて、ひたすらぴょんぴょん飛び跳ねていました。


次の日、筋肉痛とまではいかないかもしれませんが、お尻に微妙な張りを覚えました。


この張りが出ている位置は梨状筋です。






梨状筋をほぐすことは腰痛に効く






梨状筋は、お尻を覆っている筋肉である大殿筋の深部にあります。


いわゆるインナーマッスなので、普通に生活している分には意識することが全くありません。


梨状筋の作用は、股関節を外旋させることです。


この動きは、スケートボードにおけるジャンプ系トリックでは必須の動作です。


例えば、オーリーで足を引き上げたり、キックフリップでフリックしたり、ヒールフリップで抜いたり。


日常生活でも梨状筋を使いますが、ここまで多用することはまずありません。


このように梨状筋を多用するスケートボードですが、梨状筋を多用することによりメリットがあります。


それは、腰痛の予防です。


腰痛の原因の一つにお尻の筋肉の硬直(コリ)があります。


このコリが激しいと、神経に過度な負担がかかってしまいますので腰痛になってしまうのです。


ところが、お尻の筋肉を全体的によく使うスケートボードを定期的にやっておくと、お尻の筋肉にコリがでることはありません。


私は大学卒業後10年くらいデスクワークをしていました。


そして現在もなおデスクワークをしています。


さらに、家でも読書をしたり勉強をしたりと長時間椅子に座ることが多かったのですが、これまで腰痛とは無縁でした。


周りの同僚を見てみると、腰痛に悩まされて、よく腰を回したりストレッチをしているのを見ていました。


腰痛はまさにデスクワークにつきものの症状なのですが、私が腰痛にならなかったのはスケートボードをしていたおかげでしょう。


ただし、やりすぎはいけません。


過度に筋肉を酷使してしまうと、逆に筋肉や関節を痛めてしまいます。


激しいスケートボードは怪我の危険性がありますが、趣味で楽しむ程度のスケートボードは健康なライフスタイルを作るためにとても良いものだと思います。

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