スケートボーダーに必要なワークアウト

スケートボーディングはそれ自体が全身運動ですが、もっと力強くて安定したスケーティングをするために筋肉を鍛えるという案があります。下記のワークアウトは冬場や怪我をしていてスケーティングができないときでも行えるもので、スケートボードパフォーマンスを向上させることができます。

スケートボーダーのワークアウトルーティーン



以下のワークアウトは、数人のパーソナルトレーナー、プロスケーター、著者自身の経験、さらにMen’s Health magazineの記事から参考にしているそうです。

1 カーフレイズ




カーフとはふくらはぎのことです。


(ソース元の画像はレッグカールでしたので、カーフレイズの画像に差し替えています。)


カーフレイズを10〜20回行い、それから1分ほど休憩を挟み、再開します。


これを3セット行います。


カーフレイズをしたことがない人なら、次の日には筋肉痛になるでしょう。


これは筋肉を使っていない証拠で、鍛えなければいけないということです。

2 レッグプレス






レッグプレスは脚全体の筋肉を使うので、スケーティングに必要な力とスタミナを得ることができます。


これは15回ほど行い、それから休憩を挟んで3セット行います。

3 レッグエクステンション






カーフレイズが脚の裏側を鍛えるのに対して、レッグエクステンションでは太ももの前部を鍛えることができます。


太ももの前部を鍛えることで、蹴りの力を強めることができます。


これも15回ほど行い、それから休憩を挟んで3セット行います。

4 クランチ






これはいわゆる腹筋運動ですね。


腹筋運動はお腹の筋肉だけでなく、体のコアを全体的に鍛えることができます。


ウェイトトレーニングだけをする人にとってはどうでもいいことですが、スケーターにとっては体のリカバリーやバランスを保つために必要なので無視するわけにはいきません。

5 ストレッチ エクササイズ






ワークアウト後のストレッチは重要です。


体が固いとスケーティングに制限がかかってしまいますので、十分にほぐす必要があります。


また、スケーテトボードの他に自転車や水泳など他のスポーツを取り入れてもスケートボード能力の向上につながるでしょう。






スケートボーダーにワークアウトは必要か?



スケートボードは基本的には体重が軽いほうが有利ですが、最近は世界のトッププロの間でもワークアウトをしっかりこなす人が増えているようです。


でも日本では筋トレに熱心なスケーターはほとんどいないでしょう。


スケートボード以外にしているとしても、ストレッチや体幹トレーニング程度ですが、個人的には体幹トレーニングは意味がないと思います。


スケートボーディング自体が体幹トレーニングなんですから。


メジャーリーガーのダルビッシュ選手も意識の低すぎるトレーニングに苦言を呈しています。

ダルビッシュ有(Yu Darvish) @faridyu
世に出回っている「身体を使いこなすためのトレーニング」って正直ほとんど効果ないと思っています。バランスボール上でのスクワットもできるようになっても「ただそれが上手になっただけ」なのでバランス能力が上がるわけではないんですよね。なので身体を強くするしかないです。


ダルビッシュ有(Yu Darvish) @faridyu
@gs_performance 自己満トレーナーが多すぎますよね笑 そしてそれを信じる人たちも。


ダルビッシュ有(Yu Darvish) @faridyu
@ideari713 最寄りのジムでパーソナルトレーナーにお願いしてください。「わけのわかんない体幹やらのメニューではなく、BIG3を中心としたトレーニングメニュー作成してください」



ウェイトトレーニングをしてスケートボードが上達することはありませんが、例えば脚力が強くなることで、ランプでのパンピングは力強くなりました。


また、基礎体力がつくので、30歳を超えてスケートボードをしてもさほど疲れが溜まらなくなっています。


というわけで、スケーターでもヨガとか体幹トレーニングよりしっかりとワークアウトをする方が重要だと思いますね。


Source:thoughtco

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