ナイジャ・ヒューストンの食生活

X gamesで6連覇を達成するなど、もしテニスのようにランキング発表されているのなら間違い無く1位になるであろうナイジャ・ヒューストンは驚異的な食生活とトレーニングを実行しています。天才でありながら、これだけの努力をされたら他の競技者はお手上げかもしれません。

ナイジャ・ヒューストンの食生活






以下はヒューストンのインタビューです。

「私はスケートボーディングはついに真面目にとらえなければいけない時期に来ていると思うのです。私は5年から10年前、多くの親たちが子供が一日中スケートボードで遊んでいるのでプロスケーターになりたいんじゃないかと心配しているのを感じていました。」



プロの側からナイジャ・ヒューストンはこう言っていますが、この発言をした時彼は21歳で、10年前は11歳です。


ただし、普通の11歳ではなく、その年でも大会で優勝するなどしていました。


アメリカでもスケーターはならず者の集まりというイメージがあることで、親は子供にスケートボードはお勧めしたくないのでしょう。


ヒューストンは、スケートボードに対してとても高い規律をもっており、スケートボードは真のスポーツとしてとらえていない多くの人を驚かすでしょう。


彼はスケートボーダーの家庭で育ち、それぞれ兄弟が一緒に練習していて、プエルトリコの離れの村に住んでいました。


そこで、厳格なラスタファリアン(宗教活動)の父の教育により、完全なビーガンとして過ごしました。

「父は私達子供に一切の肉やチーズ、キャンディーでさえも与えませんでした。父は食事に関してかなり厳しかったのです。その中で、私はもっと健康になろうと思いました。また、肉類を食べない生活に対するどんな批判も受け入れてやろうと思ったのです。重要なことですが、ソーダなど全く飲まないで過ごしました。周りのスケーターの友達はみんな好き放題食べていましたけど。」



しかし、ビーガンスタイルは禁欲生活ではありません。


むしろチーズを食べてはいけない生活は健全でありながら満足できるかもしれません。

「多くの人はビーガンスタイルでは十分なプロテインを摂れないので健康ではないと考えています。でも私はビーガンスタイルではない人より健康であろうとしています。そのことは今まで、一人暮らしをしてからも、常に何を食べているのかを気にかけて、健康な食生活をしようとする意志を持たせてくれました。」



今のヒューストンは改良型のビーガンですが、彼の食事は周りと比べて優位に立てるものだと確信しています。

「一回私は食事を自由にとるようにして、肉を食べるようにしました。でも今まで赤い肉は食べませんでした。赤肉は私にとってあまりにも異質で気味の悪いもので、結局慣れることができませんでした。私は七面鳥と鶏肉と魚は食べ続けました。卵は食べたことがないので、慣れることができず、今も好きではありません。だから牛乳は飲まない代わりに豆乳を飲んでいます。これらが例外で、他のものは大丈夫です。」



スケートボーディングがスポーツだと認識する人が増えていますが、この競技性については認められていません。


公平に言うと、スケートボーダー自身がそれを非難しているのです。

「スケートボーダーのほとんどが怠惰な集団で、みんながトレーニングなんて無駄だと思っています。でも、私は自宅のジムでトレーニングをして、通常は激しいトレーニングを少なくとも1週間に4回、各30分します。そのほとんどが上半身です。なぜなら、スケーティングだけでは上半身は鍛えられないからです。私はこの余分とも思えるトレーニングがスケーティングのどんなトリックにも好影響を与え、転んだときにリカバリーをうまくとって怪我を防ぐことができると考えています。」







引き締まったヒューストンの肉体






なぜビーガンで肉体を維持できるのかでも記載した通り、ビーガンの食生活でもアスリートとして筋肉質な体を作ることができます。


画像の通り、ヒューストンの肉体は無駄な肉が全く無く、引き締まっていて、見た目だけでも機能性がありそうなのが伝わってきます。


トレーニングをこなしてプロを感じさせる人は迷わず尊敬できます。


Source:GQ

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