イーグルエナジーという吸うカフェイン

スケートボードの世界ではエナジードリンクと言えばレッドブルが有名です。レッドブル・スケートボードチームもあるくらいですから深く関わっています。レッドブルのように、エナジー系の製品はドリンクが一般的ですが、最近吸うエナジーというものが販売されています。それは、イーグルエナジーです。

イーグルエナジーとは



イーグルエナジーは、電子タバコのようなもので、吸うとタバコのように煙がでます。


主成分はカフェインで、この他にもエナジー成分も含まれています。


でも、主目的はカフェインによる覚醒効果で、脳が活性化します。


カフェインはコーヒーで有名ですが、仕事中眠かったりするとコーヒーを飲んだりしますが、これは、コーヒーに含まれているカフェインの効果に期待しているからです。


ここで、コーヒー1杯には、50mg〜100mgのカフェインが含まれています。


一方、イーグルエナジーについては、1回の吸引で20mgのカフェインを摂取することができるようです。


1回の吸引自体は大したことないのですが、1本のイーグルエナジーで500回吸うことができます。


つまり、500回続けて吸っていると、10gのカフェインを摂取することになります。

体に害はないのか?



カフェインの1日の摂取量の上限ですが、厚労省によると400mgと定められています。


そして、1日に10g程度のカフェイン摂取で致死量に達すると言われています。


つまり、1日にイーグルエナジーを1本吸いきってしまうとヤバイということです。


また、カフェインには中毒性があり、毎日上限摂取量を超えて摂取していると、カフェイン依存症になる可能性があります。


上限摂取量の400mgは、20回吸うということですが、それくらいなら簡単に吸えてしまうような気がします。


私はタバコを吸ったことがないのでタバコを吸う人の感覚は分かりませんが、四六時中タバコを吸っている人なら20回吸引するなんて些細なことのように感じるのではないでしょうか。


ちょっと吸ってみるだけで気持ちがすっきりするなら、1回だけにとどまらず、起きてから寝るまで頻繁に吸ってしまうのは目に見えています。


自分を制限できる人はそれほど多くないはずです。


それだけ意志が強いなら、こんなものに頼らなくても良いわけですし。


何も考えずスパスパ吸っていると、間違いなくカフェイン依存症になってしまうでしょう。

まとめ



タバコを吸わない人でも、ニコチンなどの有害成分が入っていないからといって、スパスパ吸ってしまうといつの間にかカフェイン依存症になる可能性がある怖い製品だと思います。


吸うことが気持ちいいと思ってしまうと、この先タバコや大麻に手を出したくなるという誘惑が生まれるかもしれません。


現在Amazonでは売り切れになっていますが、公式サイトでは購入できるそうです。


でも、依存症の出る危険な製品ですので、リンクは貼りません。


スケートボードをやるときに吸ってみると覚醒していい動きができるのでは?なんて思ってはいけません。


レッドブルを飲む程度にした方が良いでしょう。

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