アンガーマネジメントとスケートボード

スケートボードをしていて、何度やっても上達しないとイライラしてしまします。そんな時、スケートボードに対して雑に扱ったり怒りをぶちまけても意味がありません。このような状況でベストな方法は怒りをコントロールすることです。怒りのコントロール方法を身につけることはスポーツだけでなく日常生活でも役に立ちます。

アンガーマネジメントとは



人間は色々なことに対して怒りを爆発させています。


その怒りは必要な怒りである場合もあるかもしれないけれど、ほとんどの場合はくだらないどうでもいい怒りです。


アンガーマネジメントとは、怒りの種類を分析し、怒りが起きた時にどのようにして対処するべきなのかを学ぶ手法です。


詳しいことは省きますが、要するに、感情に任せて怒りを発散させてはいけないということです。

スケートボードで怒る理由は何もない






スケートボードをしていて怒りをぶちまけている人はよくいます。


トリックに失敗した後に、スケートボードを投げ飛ばしたり叩きつけたりすることで怒りを発散させています。


これはやってはいけないことだけど、気持ちはよく分かります。


私もオーリーがずっとできなくて、いつまでたっても進歩しないのでスケートボードを蹴飛ばしたことがあります。


でも、そうしたからといって何も良いことは起こりません。


後に嫌な気持ちが残るだけです。


愛する相棒(スケートボード)に強くあたってしまったことにとても悲しくなってしまいます。


なぜこのようなことをしてしまうのかと言うと、それは自分の不甲斐なさに腹が立つからです。


このことを客観的に見て、落ち着くことができたら、スケートボードで怒る理由などなくなります。


トリックができないことで怒るのなら、怒ることで解決できることは何もないのですから。


やらなくてはいけないことは、冷静になって落ち着いてトリックをして、自分の動きを見つめ直して正しいアプローチをすることです。


ここで、アンガーマネジメントには6秒ルールというものがあります。


怒りをぶちまける前に、とりあえず6秒待てということです。


6秒待つことができたら、大抵のくだらない怒りはどっかに飛んで行ってしまいます。


これによって、くだらないことで暴れるということはなくなります。






日常生活では怒り狂ってる人ばかり



普段生活で感じることは、良い歳した大人がバカみたいに頻繁に喧嘩をしていることです。


例えば、トラブルが多いのが電車の中です。


通勤時間では怒り狂ったストレスのたまったサラリーマンだらけです。


少し肩があたったとかで喧嘩になってるところを見たことがあります。


割り込みでも喧嘩が発生してます。


このような時、マナーが悪い相手に怒鳴りつけたり、好戦的に対応するからいけないのです。


何十年も生きてきた人間に赤の他人が指導したところで、その人が反省するはずがありません。


注意や指導をする人もトラブルメーカーと言えます。


自分が受けた不快感を怒りという表現によって出しているにすぎないので、これは正義ではなく実は喧嘩を売っているだけなのです。


正義というのは、困っている人を助けることであって、他人を指導することではありません。


最近、高速道路でのトラブルで死亡事故が起きましたが、これも怒りをコントロールできていないから起きてしまったことです。


改めて怒りのコントロールは重要だと思いました。


私が個人的に行っている迷惑な人に対する対処方法は、相手を人間とは思わないことです。


例えばスズメバチだと思っています。


スズメバチが威嚇してきた時、わざわざやっつけに行かないですよね。


無視して通り過ぎます。


触らぬ神に祟りなしということです。


逐一戦っていてはそのうち重傷を負ってしまいます。


人間との関わりも同じで、自分に不快感を与えてくる人に対して戦ってはいけません。


スズメバチと同じように、相手にすることなく、その場を立ち去るようにします。


このような不快感を与えてくる人のほとんどはまともな理性を持った人ではないため、論理的に分かり合える人間と扱うべきではないからです。


このようにして、不快な人を人間扱いしないことで、無駄に怒りを出すという行為を避けることができます。

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