選挙カーの騒音はスケートボードの倍という事実

選挙カーの騒音は本当にうるさい。雨の休日は家でゆっくり読書でもしようと思っても、窓を開けて雨粒の音をBGMにしてくつろぐこともできません。窓を閉めてもうるさい。スケートボードも騒音と切り離せませんが、選挙カーの騒音はそれどころの話ではないのです。

スケートボードは騒音



騒音の基準はデシベルという単位が用いられています。


環境省によると、昼間における居住地では、どの地域でも60デシベル以上の音は騒音になるそうです。


ちなみに、スケートボードの滑走におる音は、58デシベルのようです。


これはおそらく滑走による音で、時にはもっと大きい音がでるかもしれません。


だから、60デシベルを超えることもありえると考えることができます。


街にもっとスケートパークが欲しいと思っていても、この環境基準によって、スケートパークを作ることが難しいのです。


近隣に居住地があるならば、スケートパークを設置することはできません。


室内設備にして防音対策をしようものなら、巨額の資金が必要なので、パブリックパークを作ることはできません。


スケートパーク作りに税金を投じたら苦情の嵐ですからね。


それならば、海岸沿いの大きい公園などにスケートパークを作ればとも思うのですが、スケートパークはおろか、スケートボード自体が禁止されています。


これはスケーターは柄が悪くてマナーも悪いという前例を作ってしまったからこういった対処をされるので仕方ないことですが・・・。






選挙カーの騒音はスケボーの比ではない



スケートボードの騒音は58デシベルですが、選挙カーによる騒音は100デシベル以上とも言われています。


スケートボードでも結構うるさいと感じるのに、それの倍くらいの音ですからとんでもない騒音です。


そのため、選挙カーに対する不満は多くの人が持っています。


なぜこのような評判が悪い選挙カーを走らせるのかというと、効果があるからです。


過去に選挙カーを使わないと公言した立候補者がいましたが、残念ながら落選しました。


惨敗の理由は選挙カーを使わなかったことだと語っていることから、選挙カーの効果は相当のもののようです。


名前をひたすら連呼して回っていることで、その名前を覚えてもらうことができるのでしょうが、逆に、その名前を覚えて、うるさい候補者には絶対に投票しないようにします(笑)。


要するに選挙に興味ないからこういう意見になるのですけどね。


誰が当選しようが、綺麗事言うのは選挙前だけなので。


ちなみに、選挙カーにより名前を連呼して回る国は珍しく、海外からは馬鹿にされているようです。


実際、日本人の政治に対する意識や知識もとても低く、そのような国民に向けての活動なので、国民のレベルに合わせているのかもしれません。

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