格安スケートボードは買っても良いのか

スケートボードを最初に買う際には、どのようなものを買えば良いのか分かりません。スポーツ量販店にはとても安いスケートボードが置いてあります。その価格は魅力的ですが、買っても良いのかどうかということについては、それぞれの目的によって変わります。

近隣のスポーツ店舗には格安スケートボードがある



スケートボードが人気になるにつれて、そこらで安物のスケートボードが販売されています。


明らかに安物のスケートボードもあれば、プロでも推薦するようなブランド物と遜色ないスケートボードもあります。


近くの店で安物のスケートボードを見つけた時、それが買う価値があるのかどうかはどのようにして見分けてたらいいのでしょうか。


これについては、どれほどの質をスケートボードに求めているかで変わります。


たまにしかスケートボードに乗らないなら、安物のスケートボードでも十分でしょう。


でも、頻繁にスケートボードに乗り、スケートボードの技術を高めたいなら、プロ水準のスケートボードに乗る方がいいでしょう。


出処の分からない安物のスケートボードをつかまされると、何回かのオーリーで壊れてしまう可能性があるからです。


このようなスケートボードを買ってしまわないように、何を注意したらいいのでしょうか。


以下は、スケートボードを見分けるための部品ごとの参考例です。






スケートボードの各パーツにおける特徴


ウィール



ウィールの見分け方は素材です。


プラスチックなら話になりません。


使ったところで、危険な目に会うだけなのでやめましょう。


ウレタンとは違い、グリップ力がないので、滑ってコントロールを失います。


スケートボードにおいて、ウィールは地面に常に触れているパーツなので、品質を軽視してはいけません。

ベアリング



ベアリングは、ウィールを回すものなので、ウィールが綺麗に回るかどうか確かめてください。


ベアリングに何か記されているなら、そこにABEC基準が記載されているか見てみましょう。


ABECとは、ベアリングがどれほど精緻なのか示しているものです。


ABEC1は、それほど精緻なベアリングではないものの、一応ABECベアリングの基準を満たしています。


ABEC9は、かなりハイクオリティーなベアリングで、精緻で、繊細でよく回り、早く回ります。


でも、スケートボードの激しい動きでは、繊細なABEC9を壊してしまいます。


そこで、スケートボードには、ABEC5か7のベアリングを使用します。(基準は奇数のみです)


これより下のランクは怪我をしたくなければ使用しない方がいいでしょう。

トラック



トラックはスケートボードの軸です。


トラックは十分に頑丈で軽量な金属で作られていることが望ましいのです。


頑丈だからといって、重すぎたらうまく扱うことができません。


トラックにはいくつかの有名なブランドがありますが、そのうちのどれかを選ぶことが良いでしょう。


無名のブランドは粗悪品である可能性があります。


無名ブランドでは、プラスチックのブッシュを使っていることがあります。


これでは上手くスケートボードを踏むことができません。

デッキ



スケートボードのデッキは、一枚板ではなく、数枚の板をプレスして作られています。


基準では7枚の板をプレスします。


これより少なければ、脆くなりますが、軽くてしなやかになります。


逆に、多くの板をプレスしていたら、強化されますが、重くてしなやかさがなくなります。


このプレスの枚数がデッキの質を図る指標の一つです。


Source:thoughtco

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