ウィールの基準Aとは

ウィールにこだわることは、怪我をしないためにも快適にスケートボーディングを楽しむためにも重要なことです。ウィールの基準には大きさの他に硬さの基準があります。適した道具を選択するには正しい知識の習得が必須です。

スケートボードのウィールの役目



スケートボードについているウィールはスケートボードが転がるために必要なものですが、ただ回ればいいというものではありません。


確かに初心者の頃は、どのようなウィールを扱っても違いがあまり分からないかもしれません。


でも、ウィールの役目として大きなウェイトを占めているのがグリップ力ですが、これを軽視してはいけません。


もしグリップ力が弱ければ、つるつる滑ってしまいますので、滑りやすい路面だとすぐにボードが足から抜けて転んでしまいます。


つるつるした路面は本来気持ちよく滑ることができるはずです。


普段気持ちよく滑ることができるのは、ウィールにグリップ力が備わっているからです。


粗悪な安物のおもちゃスケートボードではウィールがプラスチックでできていることがあります。


これではグリップ力は皆無と言っても良いくらいですので、不用意にこけてしまう可能性があります。


ウィールはスケートボードにおいて重要なパーツなので、怪我をしたくなければとことんこだわるべきでしょう。


ウレタンであればある程度のグリップ力が備わっていますので、ウレタン製のウィールを使用することで、とりあえず最悪の事態は免れることができます。


では、ここで、素材以上に突っ込んでウィールについて考察していきましょう。






ウィールの基準は大きさだけではない



ウィールの基準として最も分かりやすいのが大きさです。


ウィールを購入するときに、まずはサイズから選びます。


一般的にストリートは小さめのウィールで、50ミリ前半あたりのサイズを選択します。


小さいウィールは軽量で地面からの高さも出ないことから、色々なトリックをすることに向いています。


ボウルやランプを滑るときは、60ミリほどの大きなサイズを選択します。


大きいウィールは、安定感とスピード重視になりますので、ランプなどのスケーティングに有利です。


これらはあくまで参考例で、好みに応じて選択します。


もう一つウィールの基準で重要なことがあります。


それは硬さです。


ウィールには「A」という指標があります。


これは、ウィールの硬さの基準のことです。


硬さは数字で表されていて、数字が小さいほど柔らかく、数字が大きいほど硬くなっており、90〜101が主流です。


ソフトウィールといわれるものは本当に柔らかく、まるでゴム製のように感じます。


ソフトウィールで滑ると例えアスファルトで滑っても音がほとんどしないし、足にくる衝撃もありません。


普段滑る環境や路面の状況に合わせてウィールを選択すると、より満足してスケートボーディングを楽しむことができます。


Source:thoughtco

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