スケートボードの世界には人種差別は存在しない

スケートボードの最も優れていることの一つは、スケーターであるだけで世界中のスケーターとつながっているという感覚を持てることです。基本的にスケートボードを持っていて、スケートボードが好きだと思われるなら、みんながこの気持ちをシェアして、ともにセッションしたりします。このような現象がVansチームのオランダツアーにおいても発生しました。

Vans北欧チームとVansオランダチームとの合同によるオランダツアー



スケートチームがスケートツアーの計画を立てる時、まずはじめに行き先を決めます。


天候が優れているところを候補地に選びます。


Vans北欧チームが当初候補地にあげようとしていたスカンジナビア半島はスケートをするには暖かい日が少ないので、スケートをする季節が限られます。


6月から8月がベストですが、雨が多いかもしれません。


色々考慮した結果、オランダでVansオランダチームとの合同で1週間のトリップをすることに決めました。


Vansノルディックチームはフィンランド、スウェーデン、デンマークなどの出身で構成されています。


彼らがオランダで撮影したツアーでは非常に良い印象を持ったようです。


それは、この街の人々が皆気さくで、ローカルスケーターとも楽しくセッションを行うことができたからです。






スケートボードに人種差別は存在しない



2017年10月28日(日本時間)に行われたベースボールのワールドシリーズ第3戦で、グリエル選手がダルビッシュ選手からホームランを打った後で、アジア系の人を侮辱するような行為を取ったとことで波紋を呼んでいます。


このような人種差別に関わる行為はベースボールだけでなく、サッカーでもよく問題視されています。


ところで、スケートボードに関して見ると、スケートボードでは人種差別のような行為を聞いたことがありません。


世間的には評判の良くないスケーターですが、仲間意識ということについてはとても優秀です。


スケーター以外とのトラブルはあっても、少なくともスケーター同士での醜い争いは無いと思われます。


同じ横乗りスポーツのサーフィンは縄張り意識が強く、サーファー同士でのトラブルも絶えないようですが、スケートボードでは、皆が気持ちよく滑ることに徹しているような気がします。


周りと競うことをせず、ただ純粋にスケートボードを楽しむことができることは、スケートボードの最も優れているところです。


Source:freeskatemag

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