ストレッチはどのようにしたらいいのか

私はスケートボードをやる前は軽くストレッチをします。それからプッシュやチクタク、マニュアル、エンドウォークなどで体を十分に温めてから本格的にスケーティングを始めます。これが正しい準備運動かどうかわかりませんが、とりあえず筋肉や関節に関わるケガをしたことはありません。

運動前後のストレッチの必要性



私たちは子供のころからスポーツをやる前には準備運動としてストレッチやランニングなどをやらされます。


これは当たり前のように何十年も前から変わらないことです。


どのスポーツにおいても行うストレッチはほとんど同じです。


これは日本の指導者がストレッチを重視しているのではなく、逆にストレッチに興味が無いため、深く考えることなく一律に昔から行われているストレッチを課しているとも言えます。


ストレッチなんて一応やっておけばいいだろうという考えです。


ストレッチには静的ストレッチと動的ストレッチがあります。


まずは、静的ストレッチとは筋肉を伸ばして体を柔らかくするためのストレッチです。


私たちが学校でやらされていたのがこのストレッチです。


運動前後には必ずこのストレッチをやらされていました。


次に動的ストレッチですが、これは関節や筋肉を動かしながらほぐして温めるためのストレッチです。


あまり一般的ではないですが、ラジオ体操のような動きこそが動的ストレッチです。


ラジオ体操では、各部を動かす時間が少なすぎますが、長い間体を回したり動かしたりすることで体が温まり動的ストレッチとなります。


これら2つのストレッチの特性を理解すると、運動前の静的ストレッチはあまり意味が無いということが分かります。


運動前に筋肉や関節が痛くなるほど伸ばしてしまうと、しびれたような感覚になってしまい、いつも通りのパフォーマンスをすることができません。


余計な負荷をかけてしまうので、ストレッチをしたことによりケガをしてしまう可能性も出てきます。


でも静的ストレッチが悪というわけではありません。


可動域を広げることは悪いことではありませんので、静的ストレッチをすることは重要なことです。


運動前には、動的ストレッチを取り入れて体を温め、運動後に静的ストレッチで筋肉と関節を伸ばすことがいいでしょう。






テレビの情報は嘘が多い



動的ストレッチが注目されてきたのは最近になってのことです。


テレビでも取り上げられることが多くなっています。


しかし、テレビの情報を鵜のみにしてはいけません。


テレビでは運動前のストレッチはするなというような極端な編集にされることがあります。


これはダイエットについても同じです。


最近では糖質制限が流行していますが、とにかく糖質を悪者扱いにしています。


テレビは視聴率を稼ぐことが全てなので、有益な情報よりもインパクトを重視します。


ですからどうしても過激な内容になってしまい、視聴者にとって本当に有益な情報を得ることはできません。

自己体験に基づく方法を模索することが一番



運動やダイエットでは個人差によるところが非常に多いと思われます。


一流アスリートが行っている行動が万人にとって良いことであることは少ないです。


ストレッチにおいても、それぞれにおいて適した方法があります。


トレーニングの理論は年々主張が違ってきますので、それを聞いて納得できるならば試してみるといいでしょう。


それから自分なりのルーティーンを見つけましょう。





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