大麻使用のスノーボード選手の処分解除

米国合宿中に大麻を使用していたことで、全日本スキー連盟から無期限の競技者登録停止とされていたスノーボード男子選手の処分が解除される見通しであることが分かりました。

当時未成年で、名前は伏せられていますが、ネット上では犯人探しに躍起になっていたこともあり、2人の選手が疑惑にかけられています。


しかし、そのうちの1人はこの疑惑に否定をしていることから、当ブログでも名前は伏せておきます。


名前が不明のままこっそりと復帰しているものだから、これからの平昌オリンピックに出場するかもしれません。


いらぬ疑惑をかけられたまま無実の選手が出場することになるかもしれないので、こういう場合は名前を公表したほうが良いと思うのですが。


日本では、この手のスポーツは世間から厳しい目に晒されているので余計に批判が集中しやすいものとなっています。


日本人が求めるスポーツ選手は心技体が揃っている選手のことです。


日本でスター選手になるには心技体の全てが揃っていないと不可能です。


例え好成績を残していても傲慢で態度が悪いと人気が出ません。


エクストリームスポーツにはサーフィン、スノーボード、スケートボードなどがありますが、その中でスノーボードとスケートボードは心技体のうち、技だけで好成績をあげることができてしまいます。


そのため、世間一般からは遊びの延長というイメージをどうしても抱かれてしまいます。


このような先入観の中、何か問題を起こしてしまえば、バッシングという袋叩きにあってしまうのは当然です。


オリンピック競技にスケートボードとサーフィンが採用されましたが、競技以外で目立ってしまう可能性があります。


やはりアスリートとは違う。


エクストリームスポーツでは大麻や薬物の事件が時たま発生してしまいます。


その頻度は、他のスポーツに比べて断然多いでしょう。


競技人口の割に異常な頻度です。


悪ぶっていることがクールでかっこいいという風潮が根付いているところがありますが、エクストリームスポーツは好きでもこういったところはどうも好きになれません。


プロ活動として演出を行うことは問題ありません。


しかし、オリンピックでは他に真面目に競技をしているアスリートがいるのだから、スポーツを真剣に愛している人たちを冒涜するような行為は絶対にしてはいけません。





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