アキレス腱の痛み

足をよく使うスポーツでは、アキレス腱を損傷してしまうことがあります。スケートボードでよくある怪我は捻挫ですが、アキレス腱を痛めることもあるそうです。スケートボードが原因ではありませんが、私もアキレス腱を痛めてしまいました。そこで、アキレス腱の怪我について、メカニズムと対処を調べてみました。

アキレス腱の怪我の原因



アキレス腱の怪我といえば、真っ先に思いつくのがアキレス腱断裂です。


これはスポーツ選手などが激しい運動の際になったり、運動不足の人が急に動いたために生じてしまうことがあります。


よく聞く怪我ですが、普通はあまり馴染みのないものです。


それに対して、アキレス腱炎やアキレス腱滑液包炎は日常的に運動をしている人にとってよく発生してしまうものです。


私はおそらくアキレス腱炎になってしまいました。


原因については、アキレス腱に負荷がかかりすぎたことでしょう。


スケートボードをしていてアキレス腱を痛めたことはないのですが、スプリント系トレーニングを集中的に行っていたためにアキレス腱を痛めてしまいました。


少しアキレス腱が張っていると感じていたものの、気にせずにトレーニングをしていると、寝起きの時に歩行が辛くなるくらい可動域が狭くなり痛みを伴うようになりました。






アキレス腱炎の治療



ネットで検索したところ、アキレス腱炎には色々な治療方法があります。


情報がありすぎて、素人はどれを選択するかによって、さらに悪化してしまう可能性があります。


だから、基本は安静にしておくことですが、私が試したことをいくつか紹介していきます。


①鎮痛剤
アキレス腱の患部が腫れていて熱を持っている場合、湿布などで冷やすと痛みが和らぎます。


私はバンテリンを使用しましたが、使用している間は患部が冷やされていて痛みを感じなくなりました。


②ストレッチ
アキレス腱炎になっている原因の一つに、周りの筋肉が硬くなっていることがあります。


そのためふくらはぎのストレッチが有効です。


一般的に行われているアキレス腱のストレッチの他、さらに膝を食い込ませるストレッチをすることで、ヒラメ筋及び腓腹筋の両方をほぐすことができます。


私の場合、普段からストレッチを行っていたので、今更ストレッチをしたところで何も効果は感じませんでした。


このほかに、ダイレクトストレッチというものがあります。


これは、直接アキレス腱を触ってストレッチをするものです。


指でアキレス腱をつまんで上下または左右に伸ばして行うのですが、素人がやると逆に悪化させてしまう恐れがあるかもしれません。


私もやってみましたが、結構痛いです。


痛いのを我慢してやってくださいと主張している情報もありますが、本当のところは分かりません。


直接もむことで血流はよくなるのか、寝起きの痛みが和らいだ感じがしますが、あくまで主観であり、未だ完治していないのでやるのは自己責任ですね。


③休養
やはりこれが一番の治療法でしょう。


上記であげたものはその場しのぎのようなもので、どうしても運動を続けなければいけない場合にやるものです。


私も運動をしながらそのうち治ればいいかなと安易に考えていたので、ストレッチ中心に治療をしていました。


ところが、2ヶ月ほど経過しても未だに治る見込みがないのと、先日参加してみた100m走で全力を出すことができなかったことから完全に休養をとることを決意しました。


とりあえず2週間はアキレス腱に負荷がかかる運動は避けたいと思います。


これでも治らなかったらいよいよ病院の世話にかかるのでしょう。


しかし、病院に行ってもきちんとした治療方法がないことが問題です。


手術をするわけでもなく、薬で治るわけでもない。


鍼灸院ではマッサージや筋膜調整などを施すようですが、これは保険適用外なのでかなりお金をとられてしまいます。


相場では一回につき5,000円から8,000円でした。


確実性がないものにそんなに払うことはできません。


ですから、やはり長期間を見込んで休養をとることが一番のようです。





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