スケーターのインタビューはつまらない

これまでいくつかスケーターのインタビュー記事を紹介してきましたが、まとめていて気づいたことがあります。内容としてはつまらないなと。何個か記事を書いているうちに感じていたことですが、最近テレビを見ていてやっぱりそうだったのかと面白い発見がありました。

アスリートのインタビュー内容の特徴



たまたまテレビを見ていて、ニュースのスポーツコーナーで某野球解説者がこのようなことを語っていました。


ヒーローインタビューで、具体的な説明はしない。


例えば、インタビュアーが「どのように考えながらホームランを打ちましたか?」という質問に対し、一流は「たまたまです」とか「振ったら当たりました」のような味気ない返答をするそうです。


心理戦なので、こちらの手の内は知らせないようにするとのことです。


本当は色々言いたいけれど、今後のこともあるので企業秘密にしていることが多いそうです。






スケートボーダーのインタビューの特徴



これまでいくつものインタビューを翻訳していて、スケーターのインタビュー内容は中身がなくてつまらないなと感じていました。


いつもおきまりのフレーズだからです。


「どのようにして上達しましたか?」という質問に対しては、おきまりのように、「子供の頃から遊んでいて楽しむだけで上手くなっていました」というような感じの返答しかありません。


実際に楽しむということも必要でしょう。


だからといって、遊んでるだけでスケートボードひとつで生活できるようになっているわけではありません。


アマチュアレベルでも、上手い人はやはり毎日のように練習しています。


一人でももくもくと練習しています。


でも、その人たちも話してみると努力のそぶりは隠そうとするでしょう。


この場合、手の内をみせたくないのではなく、必死に練習してやっとこさ上達したことは伏せておきたいのです。


これはアクションスポーツの特徴と言えます。


自然に上手くなっている方がクールだということです。


服装にしてもそうです。


ストリートスケーターはヘルメットをしません。


ヘルメットをした方が絶対に安全で、スケートの邪魔になるわけでもないのにヘルメットをしません。


自然体の服装の方がかっこいいからです。


だからインタビューでは決して頑張っていることをアピールはしません。


だからこれからはインタビューの紹介は控えておこうかなと考えています。


でも、ハウツー関連は丁寧に教えてくれているので紹介する価値があるかなと思います。





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