ダイナースクラブの広告が炎上

ゲーテという雑誌のウェブ版に掲載されたダナースクラブカードの広告記事が炎上していました。現在は削除されていますが、内容はよくあるような自社商品の自慢広告についてです。ですが、ちょっと庶民をバカにしすぎてしまったようです。

ダイナースがやらかしてしまった広告



ウェブ記事に「美人秘書たちの本音トーク炸裂!いま男性が持つべきクレジットカードとは?」というトピックで掲載していた記事についてです。


題名からはそんなに違和感を感じないと思います。


多少古臭い感じがしますけどね。


記事の詳細はもっと古臭い。


企画として、3人の美人秘書が座談会形式で話し合うというもの。


その中の会話で出てきたフレーズは以下のもの。

・通販サイトのカードでいばられてもね
・男性が交通系の機能がついたカメラ屋さんのカードで支払っていたときは、気まずく感じてしまって見ないふりをした
・百貨店とかスーパーとかのカードしか持っていないと、「この人は何にもこだわらない人なんだろうな」と思う



これで好感が得られると思っていることが不思議です。


広告主は三井住友トラストクラブのマーケティング担当者によると、「広く若者層に支持されているゲーテさんならではの独自の視点で、ダイナースクラブカードの魅力を表現していただくことを企画意図としておりました。若い読者向けという事で切り口も若いユーザー層の視点からの記事制作を目指しておりました」 とのことです。


一応まともな会社なのでしょうが、思考能力が幼稚すぎます。


個人ブログどころか、学生のinstaレベルのノリですね。






ダイナースクラブは実はすごい



雑誌の広告担当がバカでしたが、ダイナースクラブは本来、格式のあるすごいカードです。


通常クレジットカードには色々なお得な特典がついていますが、ダイナースクラブにもグルメ、トラベル、エンターテイメントなどの優待特典がついています。


例えば、グルメに関する特典をひとつ挙げると、レストランの無料利用があります。


年に2回、最大2名まで無料で指定のレストランを利用できるというものです。


このレストランは、もちろん高級レストランで、フレンチのフルコースも含まれています。


ダイナースクラブの会費は最低でも税抜き22,000円ですが、優待特典をフル活用すると元をとることも可能かもしれません。


ただし、審査は結構きつめです。


2013年頃に、公務員だった頃、ダイナースクラブに申し込みしてみましたが審査に落ちました。


当時は年収400万程度だったと思います。


職業としては、医師、弁護士などに限らず、公務員でも中小企業でもいいようですが、年収は500万以上が望ましいと思われます。


ですが、審査基準は明らかではないものの、年々基準が緩くなっているようです。


そのことからも、現代はクレジットカードはステータスにはならないと断言できるので、上記の広告記事は的を外れていますね。





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